━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ☆ミゲル通信☆ vo33.01  2018年12月19日配信
————————————————————————
このメルマガは、ミゲル商事と名刺交換をさせていただいた方にお送りしています。
今後とも皆様のお役に立つ情報をお送りしたいと思います。よろしくお願いいたします。
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 ・コラム「きりひと賛歌」
・今年1年印象に残った商材
 ・空気活性器「j.air」
 ・編集後記
■ コラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
「きりひと讃歌」
日本板硝子株式会社 酒井千尋
最近、歳をとったせいか、図書館に行く機会が増えたので、館内でたまたま紹介されていた
手塚治虫先生のコミックを手に取る機会があった。お馴染みの「鉄腕アトム」や「火の鳥」などに交じって、
「きりひと讃歌」という2巻完結のコミックが目に留まった。
そう言えば、今から40年以上昔の大学院の修士課程の頃に、友人から「この物語は非常に感銘を受けた」
ということで読むことを勧められたコミックであった。
元々、1970年にコミック週刊誌に連載された物語なのであるが、このコミックの内容をご存知の方は、
手塚治虫ファンかあるいはかなり年齢の上の方だろうと思う。
ストーリーは、大阪の大学病院(多分阪大がモデル?)の医師(小山内桐人)が、
四国の山奥の村で流行しているモンモウ病という奇病(激しい頭痛、生肉を食する、体の麻痺、
そして骨の変形を生じて犬のような風貌に変化して死に至る)を調査する。
彼は、この病気が自然界の中毒であるという仮説を立てて、友人(占部)と共に研究して単身で現地に赴く。
しかし、その現地での調査は日本医師会会長を目指す竜ヶ浦教授の罠であった。
小山内医師は、現地の水を飲み続けたためにモンモウ病にかかり周囲から迫害を受ける。
そのような中で、彼はモンモウ病の原因が水に含まれる希土類にあることを確信した。
その後、人買いに拉致され台湾や中東を転々として見世物となったが、仲間と脱出して中東のある村で
犬の顔の医師として村人のために診療に尽くす。
後に、日本への帰国が叶い、竜ヶ浦教授との最後の対決の後に、モンモウ病が地下水に含まれる希土類を
含む結晶粒子によるものであることを明らかにして、教授に復讐を果たして過去の全てを清算し、
再び日本に送り出してくれた中東の村の医師になる決意で旅立つ。
やはり、因果なのか竜ヶ浦教授は、希土類を含む地下水で作られた頭痛薬「智恵水」を飲み続けたために
、モンモウ病にかかって亡くなる。
そして、小山内の婚約者であった「いずみ」は、「桐人」の後を追って中東に向かう。
非常に簡単に書けば上記の内容ですが、手塚先生の描き方は当時大きな問題となっていた水俣病や
他の公害による病気、あるいはアフリカの風土病なども織り込みながら、社会の問題点や矛盾を鋭く描いている。
時に、「白い巨塔」などでも大きな問題となった、組織内部の倫理の在り方やデータの捏造、
あるいは科学者の主観や思い込みや業績主義のためのデータの「こじつけ」など、企業や組織では絶対に
あってはならないことを描いているのである。
今の企業や組織においては、政府も主導しているように、コンプライアンス(法令遵守)が強く叫ばれている。
しかし、そのような法令遵守やそれを逸脱しないような立派なシステム(標準化や検証システム)にも関わらず、
大企業と言われる多くの製造業での不祥事が続いている。
元々、コンプライアンスには、法令だけではなく社会的規範などの遵守も求められている。
私は、手塚先生の描かれた「きりひと讃歌」のコミックを読むことで、人間としての非常に大切で
本質的な考え方や行動をあらためて感じて欲しいと思う。
そして、今まさに、間違った組織や集団の中にいるからこそ「きりひと」の振る舞いが良く見えてくるのであろうか?
人間としての当然の生き方がなぜか立派な行動に見えてしまうことが、組織で行動する我々にとっては
また情けないことでもある。
なぜか、「桐人」の医師としての考え方や行動が、不思議なことに、「さだまさし」さんの「風に立つライオン」
の歌詞や映画の情景と重なるものを感じることができる。
自分自身も含めて、科学に携わる者は、いつも正しい理念に基づいて挑戦する意思をもって行動したいものであると思う。
■今年1年印象に残った商材━━━・・・・・‥‥‥………
今年たいへん印象に残った商材を挙げてみました。
1)アドバンスクレイ(粘土鉱物モンモリロナイトをナノ化した商材)
〇水に2%含ませて霧吹きで利用すると
・生ごみやトイレの消臭剤となりました。
・カビや油汚れに吹き付けてふき取ると、意外と汚れがとれました。
・茶渋もとれるという報告もありました。
・窓のわき、床、外壁に吹き付けておくとクモの巣が張らなかった、
虫が少なかった、ゴキブリが翌日いなかったという報告が飲食店よりありました。
〇無農薬・無肥料の稲作で、土地改良剤として利用しました。
お米がもちもちして美味しかったです。
〇家庭菜園で利用すると、(ほぼ無農薬・無肥料です)
野菜がしっかりしており、日持ちが良かったです。
〇水性塗料に5%混ぜて、タオルに塗り付け丸めて冷蔵庫に入れると消臭剤となりました。
魚屋さんで試すと今までとれなかった臭いがとれましたと報告がありました。
2)田七人参石鹸
〇洗顔に利用すると、石鹸ひとつでクスミ・シミ・ソバカスが薄くなったという報告がありました。
3)桑の葉茶
〇真面目に続けて飲料している方は、糖尿の数値が下がったという報告がありました。
■ 空気活性器「j.air」 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
☆☆病院の8人部屋や6人部屋にぴったりの空気活性器 「j.air」
一般的な空気清浄機にあるフィルター・モーター・ファンありません。
小型設計ではありますが、大量のマイナスイオンと微量のオゾンを発生させる
ことで、「除菌」「脱臭」「集塵」「消煙」を強力に行います。
ご興味があるかたは資料をお送りします。
また、近場の方はデモ機をお貸しします。
下記までご連絡ください。
info@migerushoji.com
◆東久邇宮文化褒章を受章
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
固着。障がいのある方たちと触れ合っていると、あることに気づかされます。
それは、各々違いはありますが、ある動作・あるモノ・ある事柄等に
非常にこだわるということです。人間本来が有する習性というか、本性というか
ある意味でこれは人が生きてゆく原動力(エネルギー)そのものでは
ないかと思ってしまいます。
かれらは、時に自らを飾ることなく赤裸々に表現してくれます。
通常の日常生活では、あまり感じないことです。
こだわりは深化をもたらし、時には大きな発見やビジネスチャンスを
もたらすこともあります。
ただし、あまりにこだわりが強くて視野が狭くなることも事実です。
ある零細企業で常識を破る発見があり、その道の大家と言われる学者の方から
そんなことはあり得ないと一蹴されることがありました。
でも傍からみると、同じような実験をしてみるとその事実が分かるのにと考えますが。
やはり、大家であるがゆえにそのブランドみたいなことにこだわったのかもしれません。
こんなことは夫婦関係や親子関係の中でもよくあることです。
男であることや親であることにこだわりすぎて、事実を捻じ曲げてしまう言動を
してしまうことがよくあります。
要は、バランスだと思います。
時にはこだわりを捨てる決断力が必要です。
さて、このようなバランス感覚を育成するためにどんなことが必要でしょうか?
来年度の自らの宿題にしたいと思っています。
———————————————————————-
【ミゲル通信】
発行開始日:2018年12月19日
次回配信は来年2月中旬を予定しています。
ご意見ご感想はこちらまで
migerunews@gmail.com
メルマガ配信が不要な方はお手数ですが、このメールへご返信ください。
———————————————————————-
【発行元】
ミゲル商事
〒859-0414 長崎県諫早市多良見町元釜559-5
TEL:080-1531-1936 (菅原まで)
MAIL:info@migerushoji.com
HP:https://migerushoji.com
※本メールは「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
======================================================================
Copyright(C) ミゲル商事  All rights reserved.