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◇ ☆ミゲル通信☆ vo26.01  2017年5月24日配信
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・コラム ……………………………「スクラップアンドビルド」
・新商材のご案内……………………ペンタグラン、ネクシィーズ
・耳よりな情報
・編集後記
■ コ ラ ム ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
    「スクラップアンドビルド」
                    日本板硝子株式会社 酒井千尋
昨年の夏に、私が最も楽しみにしていた「ゴジラ」の映画が再び新しくなって上映された。
この「シン・ゴジラ」と言うのは、ゴジラシリーズ29作目で、最終回の「FINAL WARS」から
12年後のまさに待ち望んだ復活である。
ゴジラシリーズでは、1954年に公開された1作目の「ゴジラ」での大ヒットの後に、
「ゴジラ対○○」のようなちょっと子供チックなユニークな作品もあったが、
個々の映画は、その時代の社会的あるいは政治的な背景を強く反映した秀作であると思う。
平成の時代に入ってからは、撮影技術の向上やCGの活用などもあり、「ゴジラ映画」の
リアルさが増加してきた。私個人としては平成3年に公開された「ゴジラ対キングギドラ」
に出てくるいわゆる「ギドゴジ」と呼ばれるゴジラが一番好きである。
昭和から平成の時代に入って、ゴジラの体は次第に大きくなり、体型は増々筋肉質となって、
そして逞しくなった。「ゴジラ映画」の特徴は、最近ではCGを多用しつつも、
基本的には外国の怪獣映画には無い主役が「着ぐるみ」で登場する怪獣映画であり、
円谷英二によって開拓された日本独特の撮影技術が詰め込まれている。
さて、以下に、今回の本題である「スクラップアンドビルド」ついて書いてみようと思う。
辞書で調べると、スクラップアンドビルド(Scrap and Build)とは、簡単に言えば、
非能率的な組織や設備を廃止して効率的なものに変えることらしい。
このことによって、組織の非効率化や肥大化を防止して機能組織化を行うということである。
簡単に言えば、仕事のやり方や組織などを見直して、不要な業務や仕組みを止めて、
戦力を集中できるようにすると言うことであろうか。
スクラップアンドビルドは、企業の中でも、技術系分野に限ったことでも無く、
多くの分野でも言われているような気がする。
また、TVニュースで放映されるような企業の抜本的な改革もこの一部であると思われる。
再び、「ゴジラ映画」の話に戻してみよう。
作品のそれぞれで、何時でもゴジラとその時代の自衛隊(時には米軍も加勢する)の
最新兵器との戦いがある。それもまた、ゴジラファンとしては注目のシーンではあるのだが、
必ず、自衛隊側は嫌と言うほど叩きのめされる。
そのような映画のシーンは、映画の物語の中で頑張っている連中には悪いけど、
なんとなく「破壊の美学」と言うか、物語の中で間違った政治やや科学の独り歩きを止めよう
とするゴジラを憎めないのである。
つまり、ゴジラは、日本で我々の考えから出てきた解決できない(いやしようとしない)
問題を一挙に破壊してしまうのである。映画の終盤には、「日本は再び立ち直るだろうか?」とか、
あるいは、「これからは今よりも良い日本を作って行かねばならない!」と言うような、
再生(ビルド)に向かったメッセージを出してくれる。
あくまでも映画なので、文化や都市や技術は何度でもリセットができるが、
先日の「シン・ゴジラ」のように、あの原発事故を想定したり、あるいは、科学技術(者)の
独り歩きに警鐘を鳴らしたりする工夫が好感を持てる理由なのであろう。
さて、ここで、日常の話に戻ろう。
我々の日々の仕事や業務は、”Yes”か“No”、または”白“と”黒“のようにはっきりと
した線を引くことができない。また、根本的には、「ゴジラ映画」のように完全なリセット
(大規模なスクラップアンドビルド)はできない。
しかしながら、どんな場面においても、また小さなことでも、今のやり方や過去からの慣習
などに疑問を持つことは沢山ある。企業でよく言われる3S (整理、整頓、清掃)なども、
それらの排除のための1つのやり方であると思うが、こうした改善活動でなくても
、自分のやり方や考え方に対しても「スクラップアンドビルド」を行うことは、
自分自身の改革の1つとなる。
例えば、教育や研修で指導を受けるときには、先人や達人のやり方を教わりながら、
自分の考え方ややり方に対して立ち止まって考えながら自分自身で修正しながら実行するので
、論理展開の「スクラップアンドビルド」につながる。
だから、我々は、いつも心地よい「○○ボケ」に陥っているのではなく、
時には、自分の行動や考え方の中にも、「ゴジラの来襲」があっても良いと思っている。
是非、皆さんも、自分自身が自発的になって、小さなことから「スクラップアンドビルド」
を実行してみませんか?
こうして書いてみても、私は、あまりにも「ゴジラ」贔屓ではと思うが、やはり、
「ゴジラ」の次の放映が楽しみである。
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(Ⅰ)☆☆長崎市中心街、中央橋一角の6F小さなオフィスで
有望なデザイナーがお待ちしています☆☆
◆実績
東京のデザインプロダクションに約10年デザイナーとして在籍、
2016年より地元である長崎市で会社設立。
県内の主な制作物、長崎県とクロネコヤマトが企画進行している
「ナガサキしまねこプロジェクト」のロゴや国民保健のポスター
漁協関連のパッケージデザインなど、長崎に密着したデザインから
東京の企業パンフから広告制作まで、過去の経験を活かして仕事を
やっています。サインデザインからロゴ、名刺、ウェブデザイン、
今後はCMやPVまで、ジャンルにこだわらないものづくりを目指
しています。
◆表彰
2016年「軍艦島の恵み」パッケージデザイン農林水産大臣賞受賞
◆連絡先 ペンタグラン 代表:村上 準
長崎市江戸町5-8中央橋ビル603Email:pentagrand@gmail.com
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返済は免除。ただし、機器の撤去運搬にかかる費用はお客様負担です。
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■耳よりな情報
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わが街諫早市にあります。その名は創成館高等学校。オープンスクールには相当数の
父兄と進学を希望する受験生が参加します。どのようにして変化したのか?
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CO2の年間排出量が50トンから3000トン未満の事業所が対象です。
空調・生産設備の置き換え、LEDの工事費(器具代は対象外)の2分の1が補助金の対象となります。
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簡単な資料が弊社にあります。メールにてお送りします。info@migerushoji.com
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
諫早干拓堤防の開閉問題は、メディアを通じて開門派は漁業関係者、閉門派は農業関係者として
2元論で論じられ報道されています。しかし小長井漁協関係者は、タイラギ漁(2枚貝)が不漁に
なってから、その代わりとしてカキ養殖に取り組み、近年品質評価で日本一に輝きました。
もし、堤防が開門されたら潮の流れが変わりカキ養殖ができなくなるということです。
マスコミでは2元論で報道され、われわれ視聴者も2元論で考えがちですが、実態は複雑で簡単には
是非は問えないものです。
何事も現場を歩き正確な情報を流さないと、感情論や単なる個人的価値観で物事を裁いてしまうこと
になりがちです。決定には真摯な熟考と正確な実態把握が大切であることは分かっていても、つい
2元論で物事を判断してしまうわれわれの弱さをよく認識する必要があると思っています。
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【ミゲル通信】
発行開始日:2017年5月24日
次回配信は2017年7月中旬を予定しています。
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migerunews@gmail.com
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【発行元】
ミゲル商事
〒859-0414 長崎県諫早市多良見町元釜559-5
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